JetSki -
尾澤 聖子
( 全日本女子チャンピオン 最多獲得
正直言って、このベルトのクオリティーの高さにはビックリしました。私の第一印象は「きもちい」「ズレない」「まっすぐ腰にまける」というものでしたが、これらは8つの特徴全てがこの効果を引き出しているのだと感じました。「説明文は本当だ!」失礼な言い方かもしれませんがそう思いました。
まず着けた時に、前の合わせめがクロスしない事で、すぐにエルゴカーブを実感しました。そしてスウィートスポットサーチで、自分のボディラインに合わせながら確実なホールド感が得られるうえ、腹部アンダーサポート、ディファレントサポートによっていやな圧迫感がなくとても動きやすいです。
従来のタイプですと、締めると苦しいし、だからと言って軽く締めるとホールドされないという矛盾があり、気休め程度にすぎなかったように思えます。さらに、ベルトの内側にグリップが用いられていることや、横方向の剥がれに強いとゆう細かな工夫が、これらの効果を確実にバックアップしていると感じました。
気持ちがいいというのは、ずれる事無くしっかりとホールドされる事により、ライディング中でも(特にコーナリング中など)、誰かがそっと腰に手を添えていてくれてるような感じがしたからなんです。JET SPORTSの場合(特にSKIクラス)は、激しく練習する程、リアルタイムで腰が張ってきますので、この効果は非常に大きなものだと思います。
一つ感じたのが、せっかくの腹部アンダーサポートですが、ベルトの巻き位置がいまいち解かりにくく、始めは従来通りの位置で使用してしまった事です。私の理解力が乏しいだけかもしれませんが、パンフレット等の正しい巻き位置の図に、ヘソの位置を入れていただけるともっとわかり易くなるのではないかと思いました。
参考になるかわかりませんが、とりあえずご報告させて頂きました。今後も引き続き使用させて頂きたいと思いますので、また何かきがついた時にはご連絡致します。ありがとうございました。
SKI -
田中 明美
( SAJデモンストレーター
私は、スキーを長く続けていく以上、ケガは避けては通れないものとして我慢してきました。そして、腰を痛めるたびにいろんなタイプの腰痛ベルトを試してきましたが、結局痛みを我慢して滑ることがほとんどでした。
今回の私の腰の痛みは今までは考えられないくらいの激痛で、技術選県予選も直前に迫り欠場も考えた時、同じスキー場に勤めているSAJモーグルコーチの玉置さんの勧めでERGO腰椎ベルトを使用して練習を始めて見ました。
はじめは「どうせ、どれも一緒だろう」と半信半疑で使用してみたところ、腰がしかっり固定され足への力がスムーズに伝わり、踏ん張りのきく滑りが出来ました。正直、今まで試してきたベルトは滑っている間に(運動している間に)腹部へと動くものがほとんどでした。ERGOを使うと、ずれることも無く長時間使用していても締め変えする必要もありません。長時間スキーをしなければいけない私にとっては、最高のパートナーになってます。
スノーボード -
相沢 盛夫
( 前人未踏 デモ戦 7連覇達成
近日コメントをいただきます。
スノーボード -
増岡 康一
( 3time デモ戦制覇
スノーボードを初めて十数年、何年か前までは腰の痛みなんてなかったんだけど数年前から腰を痛みを感じめました。そこで何かよい腰ベルトがないかといろいろさがして試していたんだけど、あまりいいのがなくて悩んでいた時にエルゴベルトに出会えました。
一番はじめに驚いたのが、滑っている間とても腰は楽なのにベルトをしていることを忘れてしまうという事でした。いままで他のベルトは腹筋への圧迫感、腰への強よすぎるサポートなど、何か異物をつけているというかとても不自然な感じがしてとても疲労感がありましたが、エルゴベルトは それが無い感じです。とても驚きました。
またさらに驚いたのが、ベルトを体からはずしたあとのことです! 長時間ベルトをしているとベルトをはずした時に脱力感と共に疲労感がとてもあります。が、エルゴベルトの場合それがとても少ない! それとびっくりしたことに姿勢がよくなっている(背筋がピンとなっている)! 私はどちらかと言うと姿勢があまりよくなくベルトを使用することによって姿勢が正されていたのですね! それと姿勢がよくなることにより、(骨盤?)腹筋が使える姿勢になっていてスノーボード以外の日常生活にとてもよい影響があります。
といろいろ書きましたが、一度使用してみるとそのすごさがわかると思います。マジでお勧めです!
スノーボード -
茶原 忠督
( 2000年 デモ戦優勝
長い選手活動の間酷使し続けてきた腰部は、夏場のトレーニングでコアの強化をはかっても冬季に悲鳴をあげることがありました。腰部障害の対策として色々な腰ベルトを試してみましたが、サポート力が弱かったりずれて肝心なところをサポートしなかったりと、どれもしっくりこないものばかりでした。そんな時このエルゴベルトを知り、まさに運命的な出会いを感じました。
腹部に無理な圧迫感を与えることなくそれでいて腰背部のサポートは適度に行ってくれて、長時間雪上で滑走しても着けていることさえ忘れてしまうほど快適な使用感があります。スノーボードは左右非対称なポジションで、遠心力や雪面からの突き上げや着地の衝撃を受け止めたりと想像を絶する外力とやり取りしているため、腹筋や背筋の強化だけでは長いシーズンを乗り切ることはとても難しいのです。しかしこのERGOベルトがあれば、安心して雪上でフルパワーを出し切ることが出来ます。
また背筋を伸ばし骨盤をしっかり前傾させたポジションでライディングする僕のスタイルでは、骨盤から腰部をしっかりサポートしてくれるERGOベルトが欠かせないアイテムの1つになっています。遠征でも「着替えは忘れてもERGOベルトは忘れるな!」が僕らの合言葉ですよ。
MX -
小池田 猛
( 2005年 MFJ全日本チャンピオン
小池田です。
このエルゴベルトを使ってもう何年にもなるけど、手放せないアイテムの一つです。
以前ライディング中に腰を圧迫骨折したので腰には特に気を使っているのですが、痛いからといって走らないわけにはいかないし、そんな時に大きな信頼を寄せています。
このベルトはプラスチックを使っていないので地味に見えますが、使ったら以前使っていたものとは全く違って、固くないのにヤバイ個所をシッカリサポートしてくれたり、ズレもほとんどありません。またどんな動きをしても違和感がないのもとても気に入っています。良い製品だから皆に使って欲しいけど、ライバルには使わせたくないかな(笑)そんな気にさせるベルトです。
Enduro -
内山 裕太郎
( 2004年 JNCCチャンピオン
皆さんこんにちは。エンデューロライダーの内山裕太郎です。
僕とロッキースポーツさんの製作するベルトとの出会いは16年くらい前だったと思います。幼少の頃からオフロードバイクに乗っていた私は、中学2年のある日バイク練習中に転倒し立ち上がれなくなったのです。
なぜ、、、、診断の結果は「脊髄分離症」。寝たきり生活が1ヶ月続き病院へ通い何万円もするコルセットを作りましたが、スポーツ用に開発されていない病院用コルセットは激しいスポーツのエンデューロには不向きでした。そこで出会ったのがロッキースポーツさんのウエストベルトなんです。
エルゴベルトが開発される前はロッキースポーツの「スポーツ7」を装着し全国のエンデューロレースへ参戦。夏場の暑い中も蒸れる事などは無くむしろ装着しているのを忘れてしまうくらいでした。今では後継モデルのエルゴベルトを使用していますが、もう手放せないアイテムの一つとなっています。
そしてエンデューロレース以外でも大活躍です。エンデューロレース以外の趣味では、スノースクート、スキー、スノーボード、MTBダウンヒルetcをシーズンオフなどに楽しんでいますが、もう手放せません。僕がこうして腰痛持ちなのにスポーツを楽しんでいれるのもエルゴベルトのお陰です。
Enduro -
藤原 広喜
( 2006年 MFJチャンピオン
エンデューロって知っていますか? 名前の通りエンデュランス、長距離オフロードレースなのです。国内では3時間程度のレース時間が主流で、海外では8時間程度。山あり、谷あり、ロックあり。信じられないセクションの連続をモトクロスマシンで(本当はエンデューロ専用マシンだが)行なうレース、それがエンデューロ。モトクロスマラソンとでも言うのでしょうか?。どんなカテゴリーのスポーツよりも体への負担は大きく、いかに負担を少なく、長時間の体力維持するかがポイントとなります。
当然腰への負担も大きく、腰痛持ちの私にとってはなんとか解消する手段はないものかと病院へ通ってコルセットを作ったりいろいろやってみたが、蒸れたりズレたりと上手くいきませんでした。しかし海外レースへ出場時、友人から借りたこのベルトを使用してからは腰痛もほとんど解消されました。抜群のフィット、蒸れが気になることもなく装着していることを忘れてしまうほどです。 ありがとう!!エルゴベルト!!
Snowmobile -
戸沢 真治
( 全日本トップランカー
正直言って、このベルトのクオリティーの高さにはビックリしました。私の第一印象は「きもちい」「ズレない」「まっすぐ腰にまける」というものでし